等身大
「音声平均価格更新」
スマートホンのカレンダーアプリに、毎週月曜の定期スケジュールとして登録している。
だが、スケジュールどおりに更新されることはほぼない。
もちろん音声平均価格は0のまま。
以上が等身大のららんとなる。
この現状に満足しておらず、この日記はたぶん続く。
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どこから目線なのか分からないのだが、長期間更新されないこのブログを不憫に思う。
なので更新だ。
せっかくだから、守られる可能性が疑問視される「今後の予定」でも書いてみよう。
まさか「その予定」を考えながら書いているのではあるまいな。
ウェブページをリニューアル中だ。
目下の課題は、ららん-音声平均価格を通じて継続的な価値提供を実現することだ。
ここまで書いただけでもうサッサとと手を動かそうと思った。
ポケットティッシュ、そして時給9.5缶の日々
ポケットティッシュ配布には波がある。
連続してたくさん配布できるときと、まったく配れないとき。
この波は合理的な理由があって発生するようだ。
信号が変わって、横断歩道から歩行者がこちらに近づく。
最初の歩行者がティッシュを受け取ると、それをみていた歩行者が次々に受け取る。
逆もしかり。
結果的に一回の信号の変化の間に配布できる数量が変化する。
これが波だろう。
だが、波にはもう一つの影響がある。
配布者のメンタル面の問題だ。
連続して配布できているときは、うまくいっているので調子に乗る。
逆にまったく出ないときは、気分が下がる。これがよくない。
どうやら、配布者の表情が受け取り影響があるような気がするのだ。
つまり、調子に乗っているときは、笑顔になりやすく、歩行者も受け取りやすい。
逆に険しい表情のときは受け取りも下がる。
波というは、非常に単純でありながら、常に変化し続けるようだ。
以上、街頭配布の現場より取り急ぎご報告まで。